2011年06月10日

関係性の科学Vol.2「あいまいさと偶然性」

7月2日(土)午後4時から、下記のようなイベントが東京新宿の「ラ・ケヤキ」で開かれます。

関係性の科学Vol.2チラシ表
関係性の科学Vol.2チラシ裏

Navigatorの小阪淳さんは、朝日新聞「論壇」欄のCGイラストや、「一家に一枚宇宙図プロジェクト2007」、Sony Explora Science(北京)などなど、多方面で活躍されているアーティストです(小阪淳さんのウェブページ)。ハヤカワSFシリーズやSFマガジンの表紙イラストでもたいへん著名です。

哲学から建築、物理学、宇宙論、SF・・・多面的な関心から、さまざまなアートをつくりあげてきた小阪さんとは、長いおつきあいで、ネットや対面で交歓/交流のたびに大きな刺激を受けています。芸術的直観/直感と知性、好奇心の強さ、インスピレーションとユーモアに満ちたおもろいしゃべりなどなど、とてもとても魅力的な方です。

小阪さんの世界や大谷の仕事に関心のある方、情報社会の現在やら未来やら科学技術と人間の運命やらに関心のある方は、ぜひ会場をお訪ねください。今回は、学問やレクチャーという知識を伝達する活動というよりは、参加者に考えるための刺激の種を与える対談になれば・・・と思っています。
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2011年06月07日

ビジネス著作権検定を受検しました

6月5日、立教大学池袋キャンパスでビジネス著作権検定を受検してきました。

前日早稲田大学で研究会があったため、翌日の検定試験は東京会場である立教大学で受検することとしていました。

当日立教大学池袋キャンパスの門に来ると、本検定試験だけではなく、多数の検定試験の案内看板が立っていました。銀行業務検定、大学図書館実務能力検定、グリーンセイバー検定、薬学検定・・・少なくとも、これだけの検定試験の案内看板がありました。検定ビジネス花盛りといったところです(あとで、写真をアップします)。

その一方で、実務能力の「証明」に対する社会的ニーズが高まっていることがわかります。この背景には、大学進学率が急上昇して、大卒や有名大学の肩書きだけではその人の「能力」が推測しがたいうえ、科学技術の進展や経済・社会の変化が急激であるため、過去に習得した知識や技能が急速に陳腐化し、時代にあった知識や技能を有していることを「証明」しないと、人を雇えないという事情がありそうです。逆に、受検者から見ると、低成長の経済のもとで労働市場の需要が低迷し、就職や再就職、社内でのプロモーションに有利な立場を得るため、「能力の証明」がほしいというニーズもあるように思います。

ビジネス著作権検定[上級]を受検した私自身は、学生を指導するうえで、同検定試験を受検するよう勧める際に説得力ある発言が出来るようにすることが第一の目的で、自分自身の著作権の法律や実務に関する知識を再確認するということが第二の目的でした。

試験会場に座る人々は老若男女さまざまですが、30代が中心のように見えました。男女比は半々か、女性がやや多いといったところでしょうか。

検定試験の難易度は、実際に受検した印象では、それほどひどく難しいというものではありません。しっかりと著作権法について学校の授業で勉強して、そのうえで問題集を繰り返し勉強すれば、必ず受かると思います。ちなみに、私は日々の業務と研究が忙しくて、当日朝起きてから、会場に到着するまでで、公式問題集を通読しただけで受験しましたが、全問回答欄を埋めることができました。ただし、全問正解かどうかは不明です(笑)。

著作権を勉強している学生にとっては、ビジネス著作権検定を受験してみると、自分自身の法律や実務の理解度がかなりわかりそうな印象でした。興味がある学生は、ぜひ受験してみてください。
posted by otani at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 大谷の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

ああっ、写真を忘れた!−−大谷ゼミ懇親会

(これは、学科のブログにも投稿した内容です)

ちょっと昔の話ですが、5月11日、大谷ゼミの懇親会を開催しました。

備中高梁駅前の焼肉ハウス燦です。自社経営牧場から直送のお肉を使っているとのことで、安くおいしく焼肉を食べられるお店のひとつです。

新1年生2名を含む10名が集まってくれました。普段はなかなか話が出来ないほかの学年の学生と話せたうえ、バイトや意外な趣味、スポーツ経験、ファンのタレントのことなど、みんなのいろいろな話が聞けて、みんな楽しそうでした。自然の中で働くことを夢見るKくんがモータースポーツ好きであったり、Nくんが柔道経験&書道7段だったり、兵器・航空機好き&ベッキー好きの二人の新入生など、じっくり話してみると、みんな自分自身の世界を持っていることがわかり、興味深いし、楽しいですよね。

写真を撮ればよかったのですが、あまりに楽しすぎて(笑)、写真を撮るのを忘れてしまいました。参加者たちは記憶を反芻(じっくりと思い返して)して、参加していない閲覧者は想像力を働かせて、懇親会の様子を再現してください。
posted by otani at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼミ活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする